沖縄県の県立高等学校の現状と課題について 事 項 大学等進学率について 現状 大学等進学率は平成元年の %以降、増加傾向にあるが、全国20.7 と比較すると、依然として開きがある。 平成 年3月卒業生 %(最下位)全国 %28 39.2 54.7 【参考】 ※学校基本調査 全国一低い大学・短大進学率に対し、専門学校進学率は新潟県の30.8%に次いで全国2位(29.8%)の高さとなっています。他府県と隣接していない沖縄にとって、経済的に県外進学が容易でないため、大学・短大進学希望者の受皿として大きな役割を担ってきたのも一つの要因と考えられます。 沖縄の大学進学率は39.2%で全国一低い数値となっています。(全国は平均54.9%) 数値だけを見ると大学入試のハードルは低いように感じますが、大学進学希望者が少ないわけでは無く、大学募集定員数が少ないことに起因していることを理解しておきましょう。 全国に比べて進学率が低い沖縄ですが、市内を回ってみると、意外と進学塾が多く目立ちます。実は、全国のトップクラス難関校への進学率が徐々に上がっている沖縄では、進学塾を取り巻く環境も変わってきています。 各指標から浮かび上がる子どもの貧困、沖縄の環境は深刻だ 非正規雇用が多く所得が低い。低進学率で補導件数は多い 専門家「沖縄社会の問題。県民運動として取り組むべきだ」